5/20(日)につくばサイエンスインフォメーションセンターで開催された、第2回定期総会の後に、茨城県生活衛生課 課長補佐 前田亨氏をお迎えして、CAPIN講演会を開催しました!

今回は「茨城県動物救護本部の設立に向けて」という題目で、現在、茨城県で策定されている「茨城県災害時愛玩動物保護基本計画」について、スライドと資料を使って、大変わかりやすく説明していただきました。
私達にとって、災害時にどのようにして動物を保護するかという事は非常に関心の高い問題であり、東日本大震災において、多くの動物が取り残され、数えきれない程の尊い命が犠牲になった事を考えると、やはり災害が起きる前に、関係機関が愛護団体等と連携・協議し、安心して動物と同行避難が出来る体制を整える事は急務であると思われます。
近い将来、起こるであろうと言われている災害に対して、私達も関係機関、行政と連携し、地域の愛護団体としての役割が果たせるよう、対策を講じなければと思っています。
今回、前田様から大変有意義なお話を伺う事が出来、私達も大変勉強になりました。
前田様には、大変お忙しい中、このような機会を設けていただけた事、会員一同、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!

また、講演の第2部として、CAPIN代表の鶴田より「福島警戒区域の動物保護における問題点」と題し、警戒区域内での保護活動時に撮影した写真を使っての活動報告を行いました。
CAPINが行った、警戒区域内での保護活動については、ブログにも掲載しておりますので、ぜひご覧下さい。
また、会場内では写真家ピエルパオロ・ミッティカ「福島被災動物写真展」おび高澤守氏「ANJシェルターの犬・猫・ひとの物語」写真展も開催しました。
今回の講演会を無事に終了する事が出来たのも、お忙しい中、快く講演を受諾して下さいました茨城県生活衛生課 課長補佐 前田亨様、始めたくさんの皆様のご協力があってこそと思っております。
ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

