捨て犬、捨て猫を見かける割合が高いのが川沿いです。
子猫や子犬が人気のない河原に捨てられたら、飢え死にするか、
簡単に敵に襲われて、生きていける可能性はほとんどないでしょう。

(イメージ写真)
「目が開く前だったらいい」、そんな古い文化も
悲しいかな、まだこの辺の土地には残っているようです。
どうしたらその考えを改めてもらえるのでしょうか。。。
方法は1つではありませんし、ヒトの意識を変えるのは時間がかかることです。
そこで私達ができることはなんだろう。あれこれ考えました。
たくさんありすぎて目が回りそうですが、1つ1つこなしていくしかありません。
そのうちの1つが、「捨てないで!」 の看板設置。
できるかぎり目立つよう河原のあちこちに配置しようという計画を立てました。

でも立ちはだかるのは、法律。勝手に看板を設置することはできません。
そこで、“きっかけははるちゃん”さんと、河川を管理している河川事務所へ向かいました。

ご担当者様は看板には河川事務所の名前と連絡先を入れてはどうかと
ご提案くださいました。
でも、捨てられた犬猫を預かることはできないため、その部分をフォロー
してくれる行政や団体名と連名にしましょう、と具体案を出してくださいました。
「認可された看板」、これが大切です。まずはご指導いただいたような
看板をつくることからスタートしなければ。
それと同時に、次なる課題、「どのように設置するか」ですが、これが難しいのです。
木や建造物があればそこにくくりつけることができるのですが、
なんせ河原には何も立っていないわけで、、、
・風に飛ばされない ・川の氾濫時に障害にならない 等々の注意点を
ご指導いただきました。
でも・・・鉄製のポールをたてて・・・というような本格的なものを私達のような
小規模なボランティアが行うのはとても至難の業。
うーむ、なにかいいアイディアはないものか・・・
そんなわけで、看板を設置することの大変さを痛感したわけですが、
諦めずに少しずつ進めていくしかありません。応援、よろしくお願いします!
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