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2010/10/19

茨城県動物指導センター訪問

by:きっかけははるちゃん
動物が遺棄され続ける場所に 啓発ポスター を設置するため
おかめさんと動物指導センターを訪問しました。

センター長さんと直接お会いし、茨城県における状況を資料をもとにお聞かせいただきました。

 約10年前に比べて、捕獲頭数は確かに減少しているもの
 の、他の都道府県も減少しているため、結果として茨城は
 現在もワーストです。

 捨て猫それも仔猫は2500頭以上、年間殺処分されてま 
 す。 どうすれば、こんなにも多く殺処分される命を守って
 あげることができるのでしょうか。
 
 

動物指導センターに着くなり、ある親子が目に留まりました
キャリーバックに仔猫1匹を入れ持込をしているところでした。

なぜ、仔猫1匹なら育ててあげるとか、里親さんを探すか
生きる道を選択してくれなかったのか・・・。残念で仕方ありません。

職員さんに手渡れた仔猫は、一生懸命鳴き続けています。
できることなら、この手の中に入れて保護してあげたいと
心の中で叫びます。

日々捨てられ続ける命を保護する私達には限界があります。
皆、個人宅で保護する環境ですので、あっというまに限界を
迎えてしまいます。

今日は、救いたくても救ってあげられない命にたくさん会いました。
今から何が起きるのかわからず、ただじっとしている子。
何かを訴えるように、ありったけの力で吠え続ける子。

どの子も、なんの罪もないのです。なにも悪いことなんてしていません。
でも、殺されていくのです。

この子達は、なんのためにこの世に生まれてきたのでしょう。
殺されるためではないはずです。

動物指導センターは、生き延びられる道を見出そうとしています。

しかし、救いたいと願う人たちのキャパをはるかに超える命が捨てられ続けています。

この責任。どこにあるのでしょう。

それは、私達人間一人一人の責任です。
育てられない命を産ませてはいけないのです。
避妊、去勢手術の大切さを知るべきです。

どの動物よりも力や知恵が勝る人間だからこそ
小さな命を守っていかなくてはいけないのです。

殺処分される子達の叫びを私達一人一人が心に刻み
この悲しい現実を変えていかなくてはいけません。

今まで犠牲になった子達に報いるためにも
一個人、行政 共に変わらなくてはいけません。

もう、こんな悲しい現実に終止符を打ちませんか!!
21:12

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