野良猫不妊キャンペーンのお申し込みはがきにこんな文面の走り書きがありました。
「私の家のまわりには捨て猫がいっぱいです。
つい先日も、男の人がベンツでやって来て、おなかに赤ちゃんのいる
白い猫を捨てていきました。
林のなかには産まれた子猫もたくさんいます。
こんなことは終わりにしなければと思います。」
東京からつくばへ移住されて15年。畑仕事と栗拾いに精を出す日々。
なぜ動物のいのちを大事にしないのか?
と、日頃から、簡単に捨てられる犬や猫のあわれさに胸を痛めていらっしゃったそうです。
手術を受けさせたい猫を連れていらしたときには、大きな栗をゆがいて半分に切った、まだ熱々のゆでたてや、手作りのドライフラワーを持ってきて下さいました。


左は畑で育てれた花ジンジャー、さわやかな香りでいっぱいです。
右は貝殻草のドライフラワー、みな手作りです。


彼岸花と花ジンジャー。右の四つ葉は、見つけては掛け合わせて10年かけて作ったそうです。
ターシャ・チューダーのような方です。
舞台女優さんだったというだけあって、よく通る素晴らしい声の持ち主です。

「これからお付き合いが長くなるのだから、猫たちのためにも、体には気を付けて下さいね」