日本日経新聞電子版の記事をご紹介します。
ペット販売、夜8時以降はダメ 政府が規制強化 -動物のストレスにも配慮-
政府・民主党は犬や猫などのペット販売に関する規制を大幅に強化する方針を固めた。夜8時以降の深夜販売を事実上、禁止するほか、ワゴン車などを使った移動販売に一定の制限をかける。インターネット販売についても、業者と購入者が事前に対面することを義務付ける。
こうした規制を盛り込んだ動物愛護管理法改正案を2012年の通常国会に提出し、同年中の施行を目指す。
(略)
情報元
日本経済新聞 電子版
2011/2/26 12:02
やっとですね、やっと規制が入りそうです。
新宿の高層ビル群で働いていたとき、利用するバス停の横にあるペットショップがいつも気になっていました。もう10年近く前のことです。そのショップは夜8時でも営業していました。
蛍光灯の白くまぶしい店内で、眠っているというのにケージから出され客に抱っこされる子犬、狭い店内でお客さんの足元をうろうろする看板犬、「物」のようにプレゼント仕様の箱に入れられた子猫、少し成長すると「激安!」の札を付けられ寒い日も店頭の目立つ場所に出される子犬。
店内には犬猫だけじゃなく、販売対象かはわかりませんがカメレオンもいました。「激安」ドッグフードやペットシーツが人の身長ほどまで高く積まれ、クレートにはホコリが積もっていました。一度店内に入ったものの、すれ違いができないほど狭い通路でうろうろする看板犬のちびちゃんがかわいそうで、二度と店内には入れませんでした。
動物愛護法改正に向けての話し合いが行われる度に、あの店のあのわんちゃんのことを思い出します。
動物たちの健康が脅かされるような状態で販売管理しないこと。一日でも早く法令化して欲しいと思います。
子犬や子猫はカワイイです。ふわふわ、ぷりぷり、ヨチヨチ歩きはたまらない愛らしさです。
それらすべては「命」であり、感情があり、成長する生き物であることを、販売者はプロとして責任を持ってしっかり客に伝えて欲しいと願います。