飼い犬猫とともに避難した方。
残してきた方。
どちらに転んでも、被災者の方の悩みは尽きません。
飼い主と犬猫のともにいられる居場所が提供される避難所は少なく、
ほとんどの犬猫は車のなかです。
これからまた移動するかもしれないから、近く帰宅するつもりだから、愛するペットと離れられないから、という理由で、預かり依頼を躊躇する方も少なくありません。
動物がいるから避難できない、と避難区域20キロ圏内に残る方もあります。
我が家の被災預かり猫さんのご親戚も、4匹の犬といっしょに残られています。
捨て猫防止会東久留米のとんさんも、SSBのSさんも、そのわんちゃんたちの預かりを申し出て下さいましたが、住み慣れた家に犬たちと残りたい、とのお返事でした。
お気持ち、とてもよくわかります。ここ、茨城もいつどうなるかわかりません。
私も同じ立場であれば、たくさんの犬猫を抱えてどこかの地に移動することは、おそらく無理のような気がします。
気が遠くなるような疲労感。
動物が苦手な人への気遣い。
鳴き声、におい、アレルギー...
ただでさえストレスの溜まる避難生活です。
* * *
犬猫とともに入れる避難所、仮設住宅、公営住宅があれば。
家族の一員である動物といっしょに、誰にも気を遣わずに、避難できる場所があれば。
動物同伴村、のようなものが。
少しずつ取り組みを進めていかなくては。
緊急災害時動物救援本部:
http://www.jpc.or.jp/saigai/index.html災害時のペットへの対応:
http://matome.naver.jp/odai/2130006929347955301
ルーム・ドナー:
http://roomdonor.jp/top.html