CAPINブログトップ
CAPIN
ホームページへ


ご協力ください!


 つくワン基金>>
 

 つくニャン基金>>

CAPINブログ、引っ越しました!

2013.12月以降のブログは、「CAPIN(キャピン)活動報告ブログ」にて報告しています。
ぜひこちらをご覧下さい!

CAPIN(キャピン)活動報告


2013年11月までのCAPIN(キャピン)活動報告ブログ

CAPINブログ >> 記事詳細

2011/05/26

子猫の季節

by:とりころ
ある教育機関の敷地で子猫が2匹鳴いていました。
まだ3~4ヶ月 生後3~4週間のよちよち歩きです。お母さんが恋しくて、お腹が空いて、目が見えなくて・・・
お母さん猫に見放され、必死に鳴いて、自分たちの存在をアピールしていました。

それを見て放っておけなかった学生さんがいました。

その学生さんに、「なんとかしてあげよう」 と声をかけたCAPIN会員さんがいました。

そして目ヤニでふさがった目を優しく丁寧にふき取ってくれた獣医さんがいました。

 「おっ、瞳が見えた。良かった。眼球は大丈夫そうです。」

 
 
飼い主のいない猫が産んだ子猫は悲惨です。親猫は自分が食べることで精一杯。だれもゴハンを運んでくれませんから、1ヶ月もしないうちに育児どころではなくなり、子猫は置きざりにされることがあります。
栄養が不十分になると感染症で目が弱り、狩りもできず、体温も保てず、命を絶ちます。
ノラ猫の赤ちゃんが1歳を迎えられる割合はかなり低いといいます。


黒白のコはよく食べて元気もあります。
しかし白いコは食べるのも下手で、ミルクもなかなか飲めません。黒白のコに比べ、体も小さいです。
消えそうな命。。。なんとかしてあげたいけれど、あっちにもこっちにも子猫や病気猫がいて、ずっとそばにいてやれません。ごめんね・・・ごめんね・・・ もう少しふんばるんだよ。いまを乗り越えればきっと大きくなれるから。

まだ肌寒い夜は使い捨てカイロの世話になります。お母さん猫のようなあたたかさを手軽に作れるので重宝します。
 
「無事に朝を迎えられますように。」
こんな気持ちを持たずに済む日が早く来ますように。
 
 
 
00:38 | 保護活動

お知らせ


以前のブログはこちら。