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2011/03/22

屋外での作業にあたって

by:おかめ

私たちはつくニャンたち野良猫の世話を日々ローテーションで行っています。
犬の散歩もあります。
放射能の値が気になりながらも、屋外での活動をしなくてはなりません。

でも、計測するためのガイガーカウンターを持っている人は近くにいません。
今日は大丈夫でしょうか?
いつまで大丈夫なのでしょう?
どれだけ吸い込みどれだけ雨に濡れたら?
と、不安がよぎります。


一昨日の水戸の数値は、1年浴びれば健康被害が出るという値でした。
(計算機で計算しました。)


事故当時、ガイガーカウンターの針が振り切れた、との報道がありましたが、TVではそれについて詳しく解説されません。やさしさ、おもいやりについての呼びかけCMがずっと流れ続けています。有識者として学者が登場し、安全であるとの説得が繰り返されるばかりです。

振り切れるって、大変なことですよ!

昨日は、茨城県でモニタリングのマイクロシーベルト値が上がっていたようです。


http://eq.yahoo.co.jp/
http://www.tepco.co.jp/nu/monitoring/index-j.html

http://www.tepco.co.jp/nu/monitoring/11032115.pdf

http://www.nisa.meti.go.jp/

http://www.nisa.meti.go.jp/press/2011/monitor.pdf



でも、昨日はつくワンの線香花火に出かけ、被災地で救助された犬のためにケージを発送しました。傘なんて差してはケージは持ち上がりません。
だからもちろん、濡れながらの作業です。

この雨にはにがよもぎの一滴でも入っているのではないですか?

放射線量の計測値のリアルタイムでの報告があれば、明日に延ばしましょう、と話し合えたのです。

「今日は無理に野良猫の世話をしに行かず、明日に延ばしましょう」
「犬を雨に濡らさないよう散歩はやめましょう」
と判断できます。


私たちは情報を求めています、昨日のではなくて、今の時点の数値を知りたいのです。
夜間であっても、です。

福島からこんなに遠く離れたつくばでさえ、放射線量の数値が上がるのを見て、私たちはおののきます。つくばから脱出した人もいらっしゃいます。
グラウンドゼロ地点で作業に当たっている方にとって、すぐ近くで避難生活をされる方にとって、そのご家族にとって、どれほどの不安でしょう。


チェルノブイリで除染作業にあたった多くの人々のことを思います。
危険性も何も知らされぬまま連れてこられ、マスクと上っ張りだけの軽い装備で放射能汚染物の埋蔵作業をさせられた人々を。

情報を与えないということは、人災なのです。

正確な数値の発表、これに対してのしかるべき専門家による迅速な説明、
ネットを使わない住民も含めた徹底周知を求めます。

06:08

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