避難所で配膳のボランティアをされてきた平林さんに声をかけられ、4月17日、つくば市内の体育館避難所へあきこさんと向かいました。
翌日の避難所閉鎖を前に、ほとんどの被災者がすでにつくばを後にされ、いわきのご自宅や竜ヶ崎市の避難所にそれぞれ移動されていました。
知り合ったご家族も、不安を抱えたまま、いわき四ツ倉など避難区域すれすれのご自宅に戻っていかれました。
学校が始まるからと苦渋の選択で戻られたのに、その翌日には震度6の地震に見舞われ、学校はまたお休みになったといいます。

「つくば市のみなさん、ありがとうございました」の手紙が掲示されていました。
大変なことたくさんありましたね。
これからも無理なさらず、おからだ第一に。
皆さんのこれからをずっと見守っていますから。

「犬猫小動物、預かります!」のポスターを掲示したけれど、ペットといっしょにいたいからこのままで大丈夫、とおっしゃる方が多かったです。

ふと見れば、体育館脇の花壇に満開のチューリップが!
桜の季節はとぶように過ぎてゆき、チューリップが咲いたことにも気づかずにいました。なんという春!
放射能のこと、福島の被災地のこと、避難区域に残された牛や馬、犬、猫のこと、あきこさんと平林さんと、そして避難所にいらしたNHKのWさんとお話ししました。
たくさんの情報、そして元気を頂いてCAPIN事務所に戻りました。夕方はあきこさんと会計作業を行いました。