警戒区域の犬猫たちにフードを届けたり引き出しをして下さるご協力者を求めて、原発で働く職員さんの多い、いわき湯本へ出かけました。
サラネットワークの皆さんと、フードの差し入れや協力の呼びかけに動きました。
サラさんの作られたチラシをまいたり、スクリーニング会場で出てこられる方に直接お声をおかけしたり。
「いいよ、犬のいる場所に置いてきてやっても」と明るく応える若者も。
あなたの健康が心配です。
危険な線量のなかで働いている人のなかには、息子ほどの年齢の、かなり年若い方々もいらっしゃることに、苦しくなりました。
フードの置き場になる倉庫を探し、不動産屋も回りましたがなかなかこれといった物件がありませんでした。
市役所や町役場、保健センターを回り、行政のシェルターの様子をうかがったり、被災者の皆さんが求めているニーズを調査したり。

(なぜか画像を回転できず、見づらくすみません。)
市役所で職員さんに伺ってわかったことは、被災者の方は遠く都内や他県に犬猫を預かってもらおうとは思っていないこと。
できれば、シェルター建設は、すぐに犬猫に会いに行ける同じ福島のなかがよい、と。
「遠くても、せいぜい北茨城ですね」と言われました。
家族と同じだからですね。
なるべくいっしょにいたい、というお気持ちに、少しほっとします。