「ポチたま会さん」「しっぽのなかま」さんと提出した請願が、取手市議会で審議されることになりました。
明日の9日金曜日、午後2時か3時頃から(午前中から始まっていて、進行具合により時間が変わります)、取手市の市議会本会議で倉持議員により請願のご説明があります。
また、12日月曜日の午後3時頃から委員会で請願内容が審議されます。
「災害時におけるペット同伴避難」に関心を持たれる方は、ぜひ傍聴にお越し下さい。
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請願書
取手市議会 議長殿
取手市での災害・非常事態の避難時において
伴侶動物(犬・猫・小動物等のペット)同伴避難の容認を求める請願
請願者
特定非営利活動法人 ポチたま会
特定非営利活動法人 しっぽのなかま
特定非営利活動法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク
紹介議員 倉持光男、 佐藤隆治
<件名>
取手市での災害・非常事態の避難時において、
伴侶動物(犬・猫・小動物等のペット)同伴避難の容認を求める請願
<請願要旨>
さきの東日本大震災において、「伴侶動物(犬・猫・小動物等)」を同伴する被災者が飼育動物
の放棄を強制されたり、避難所・仮設住宅への入居を拒否されるという事例が数多く起こっています。この事例は法的にも、福祉の観点からも、到底受け入れられるものではありません。
同様の事態が取手市でも起こる可能性は十分ございます。これを事前に防ぐためには、何らかの施策
が緊急に必要と思われます。
<請願事項>
1.取手市での災害・非常事態の避難時において、「伴侶動物(犬・猫・小動物等のペット)同伴
の被災避難者」に対し、動物の飼育の継続、避難所・仮設住宅・公営住宅への入居、支援物資・義捐金の
受給等の権利を保障するべく、制度の整備等のご配慮を頂けますよう請願いたします。
<請願理由>
1.所有・飼育する動物を放置し、衰弱・餓死に至らしめることは「動物の愛護及び管理に関する法律」
における
・「動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないように」(第1章第2条より抜粋)
・「動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに」(第3章第2節第7条より抜粋)
の事項に反するものであるから。
2.現在、日本国内・取手市内においても、動物を飼育することは(「所有権」としても)公然と認められている。
また、人生をともにする「伴侶動物」との関係は、飼い主と動物双方にとってかけがえのない家族関係そのものである。
それらお互いの隔離・別離の強制は、前述の法的根拠及び、市民とその伴侶動物両者に対して守られるべき福祉を不当に侵害するものであるから。
3.現在の東日本大震災の被災者や、今後の緊急事態に対する柔軟な支援体制の確保と、地域貢献に大きくつながるものであるから。