9月25日、深大寺さんの譲渡会に参加しました。今年で3年目です。
毎年お会いするボランティアさんたち、深大寺の世話人のスタッフの皆様、
再会がうれしいです。
お世話になっております、ありがとうございます。
今年はCAPINが筑波山で保護した子犬が参加しました。
参加予定の子猫の数が80を超えたそうで、子猫の数と月数は制限されましたが、
子犬は大歓迎とのことでした。

会場にはテーブル、お茶やジュースも用意されてあたたかい雰囲気です。
小さいのに車で遠くまで来て、緊張してしまうよね、ごめんね。

兄弟のためにサークルやおやつが準備されていました。

疲れたから、、、食べたらおねんね。

とんさんにもお会いできました。
この日は子猫のはなびちゃんも参加しました。
神社の木の洞にいた、元気な女の子。

霊能力のある占い師のなかさんが見つけて可愛がっていました。
片目がおかしいと、ナナさんが病院に連れてきてからは、我が家の箱入り娘となりました。
雷のように元気な、そしてとびきり甘えん坊の、秘蔵ッコです。
ぜったいに脱走させることのない、間違いのない里親様をみつけてあげなければ。
ママはがんばります。

みなさんに「かわいいね」と声をかけて頂きました。


左が(仮)ゆき。男の子。やんちゃ。 右が(仮)いり。女の子。おっとり。
深大寺さんのおかげで、ありがたいご縁を頂きまして、
それぞれすてきな飼い主さんが決まりました。

高校生のお兄ちゃんと大学生のお姉ちゃんがいるファミリー。芝生で思い切り遊べます。

わんちゃんのエキスパート、ドッグランや犬とのドライブがお好きなアウトドア派ファミリー。
大きなおうちで先住犬3匹と暮らすご夫妻です。
子犬たちには、このようにすてきなご家族がみつかり、誓約書を交わして不妊手術のお約束金を預かりお届けを致しました。
ありがとうございます。これから長いおつきあいになります、よろしくお願い致します。

子犬たちのいなくなったあと、サークルを洗いながらさびしく思うと同時に、新しい
ほんとうの家族のもとに旅だっていったことに、関係者の皆様への感謝と祝福の気持ちで胸がいっぱいになります。
子犬たち、そして前脚の切れた母犬を保護してほしいとCAPINに依頼をされ、医療費を負担して下さったのは、国土地理院の職員である高橋様です。
地図作成のために筑波山を車で走ることがあり、その際に見かけた親子犬をなんとか助けたいとご連絡を頂きました。9月はじめでした。
翌夜、あきこさんとおかめと3人で保護に出かけました。
そして、深大寺さん譲渡会まで2週間にもわたる子犬の預かりを申し出て下さったのは、M博士の勤務される物質材料研究所のご同僚のN様です。
N様のお嬢さんは、深大寺の譲渡会にも来て下さいました。
2匹の行く末を見届けたい、場合によってはうちの子に。。。とまでも。
ありがとうございます!!!
N様は子犬たちの皮膚の治療を続けて下さり、大学生の息子さんたち、ご家族皆様で面倒をみて下さっていました。
皆様のお力で、この子たちが幸せになれたこと、しみじみとありがたく思います。
* * *
そして、この子犬たちのママは、おかめ宅におり、保護犬チャッピーとカイトとともに、毎日楽しく過ごしております。
特に、チャッピーとラブラブ!


保護したばかりのとき、あばら骨が出て、痩せていたためか床ずれがありました。

保護した当初は、すっぱりと切れて痛々しかった両前足。


切断箇所の肉は赤々とし、骨まで見えていました。
栄養失調状態。子犬を抱えてどんなにか大変だっただろう。
野良犬のお母さんたち。
近所の方のお話では、2年前にこの状態でふらりと現れたといいます。
虐待なのか、罠にかかったのか。
切り口からばい菌が入って衰弱死してもおかしくありません。
体力、運、ともにあったから、こうして生きているのでしょう。
我が家に来たばかりのときには、先住犬とぶつからないよう
サークルに入れました。(奥の方の。)

ノミダニが落ちたころに、少しずつ接触させて。

食欲があるのが幸いでした。
8キロから13キロ(10月7日)に。そろそろダイエット気をつけて、と獣医さんから言われるまでに太ってくれました!

今ではすっかり我が家になじみ、毎日仲良くハッピーです。
義足ができればお散歩デビューです。そして、ほんとうの、終生の家族をみつけます。
じきに里親デビューします、今から見守って下さい。
山にはぜったいに犬を棄てるな!
イノシシの罠で脚を切断することになります。
イノシシの罠は、近い場所にいくつも仕掛けます。
だから、両脚を切られるようなむごいことも起こるのです。
山にはぜったいに棄ててはいけません!
生き地獄です。
* * *
いりちゃんの里親様からとびきりうれしいメールが届きました。
「9月25日(日)に深大寺(東京都調布市)の会場にて、生粋の筑波犬(?)をお譲り頂いた K と申します。
彼女を迎え入れたその夜に、妻と私で、子犬の名前を「萌嘉(モカ)」に決めました。
9月28日(水)、ホームドクターに健康診断をお願いしたところ、
体重は3.6キロありました(それでも若干栄養失調気味とのことでした)。
そして、10月8日(土)、混合ワクチン(9種)の注射で、再度HPに通院した際に、
体重測定をお願いしましたら、4.8キロにまで急成長しておりました!!
やはり子犬は恐るべしです・・・。
いつも先輩犬3頭(A之助&B之助&C之助)に囲まれて、
おてんばぶりを存分に発揮してくれている、我が家のアイドル犬・萌嘉です!!」

おめでとう、もかちゃん!